楽天銀行で海外送金するのはお得?手数料・評判・口コミを徹底調査

海外旅行や留学が盛んになった現代では、海外送金する機会も増えています。
海外送金と聞くと、難しいイメージを持つ人もいるでしょう。

しかし実際は、そこまで難しいものではありません。
操作画面がシンプルで、初心者に優しいサービスもたくさんあります。

方法は主に次の3つです。

  • 銀行
  • ネット銀行
  • 海外送金専用サービス

どれを選ぶかにより手続きの流れや手数料が異なるので、どれを利用するべきか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事ではネット銀行の一つで手数料が安く、手続きも簡単と注目を集めている楽天銀行の仕組みや特徴を解説します。
実際に利用した人の口コミや評判も徹底調査しましたので、ぜひご一読ください。

\まずは、送金シュミレーション/

送金方法送金手続き後、Wiseの国内口座に銀行振込・インターネット送金
・レミットカード送金
・フリコミ送金
・コンビニ送金
など
送金手続き後、楽天銀行口座から引き落とし
受取方法口座受取・現金受取
・口座受取
口座受取
送金にかかる費用おおよそ200〜6,000円
+受取銀行手数料
460〜2,000円
(一部の国:880〜5,980円)
+入金手数料:300〜800円

+受取銀行手数料(口座受取の場合)
750〜4,750円
+受取銀行手数料
送金限度額100万円/1回100万円/1回
150万円/1月
(原則)
100万円/1回
100万円/1日
200万円/1月
500万円/1年
着金までの所要日数即日~1営業日以内最短10分からおおむね送金日
+1営業日~5営業日程度
メリット・送金にかかるコストが明確
・非居住者でも海外から登録・送金できる
受取人の銀行口座が不要楽天のサービス
デメリットアメリカ以外の国に米ドルを送るとコストが高くなる日本でしか会員登録できない・為替レートが高い時がある
・非居住者は、口座開設できない
評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ評判・口コミ
目次

楽天銀行とは?

楽天銀行は国内最大級のインターネットバンキングです。

申込書や印鑑も必要なく、スマホやパソコンから簡単に口座開設できることから人気を集めています。コンビニのATMで24時間365日利用できるのも大きな魅力。

給与の受け取りや振込でポイントが貯まり、楽天市場のお買い物や振込手数料の支払いなどに利用できます。振込もわざわざATMを探す必要なく、スマホで簡単に手続きが可能です。

海外送金ももちろん、パソコンやスマホからできます。
直感的に操作できるので、初めてでもスムーズにできるでしょう。具体的な仕組みや手数料は、次章で詳しく解説します。

楽天銀行の海外送金サービスの特長とは?

楽天銀行の海外送金サービスは、なぜ手数料が安く送金日数が短いのでしょうか。ここでは楽天銀行の海外送金の仕組みや、手数料を詳しく解説します。

楽天銀行の海外送金の仕組み

楽天銀行の海外送金は、他の銀行と同じ「SWIFT(スイフト)」という仕組みを利用しています。SWIFTとは世界中の銀行を繋ぐ、国際的な銀行ネットワークです。日本の銀行と他国の銀行間で送金する場合、仲介となる銀行が必要になります。この役割をするのが「コルレス銀行」です。

他国間とのやり取りは、このコルレス銀行を中継して行ないます。国内間の送金よりも高いのは、この中継銀行を介しているためなのです。送金する国によっては複数の中継銀行を介する必要があり、多いほど手数料も高くなります。

ではなぜ他の銀行と同じ仕組みを利用しているのに、楽天銀行の海外送金サービスは安いのでしょうか。

それは楽天銀行がネット専業の銀行だからです。
実店舗を持たず、ネットに特化した銀行だからこその低コストを実現できるのが楽天銀行の強みです。

楽天銀行で海外送金する際の手数料

実際に楽天銀行を使って海外送金した場合、送金手数料は1取引につき750円です。個人が他の大手銀行を利用した場合、送金手数料は2,500円~8,500円ほどかかります。

銀行海外送金手数料
※中継銀行手数料除く
三菱東京UFJ手数料2,500〜7,500円
みずほ銀行8,000〜8,500円
三井住友銀行3,000〜7,500円
大手銀行の海外送金手数料

比べると楽天銀行はかなり安価で海外送金できることが分かります。
他には以下の手数料がかかります。

楽天銀行で海外送金する際にかかる手数料一覧

手数料名金額
送金手数料750円
リフティングチャージ (円貨送金手数料)3,000円
海外中継手数料1,000円

リフティングチャージとは、日本通貨のまま送金する際にかかる手数料です。

海外中継手数料は受取人負担か送金人負担か選ぶことができます。例えば10万円を海外送金する場合の料金は、次のように算出できます。

海外中継手数料は受取人負担、円のまま送金する場合

送金手数料750円 + リフティングチャージ3,000円 = 3,750円

海外中継手数料は送金人負担、円のまま送金する場合

送金手数料750円 + 海外中継手数料1,000円 + リフティングチャージ3,000円 = 4,750円

海外中継手数料は受取人負担、円で送金し相手が外貨で受け取る場合

送金手数料750円のみ

送金国や中継銀行にかかる手数料は別途ありますが、それを合わせても楽天銀行なら安く海外送金が可能です。

楽天銀行で海外送金する安全性

楽天銀行を使った海外送金が不安という人もいるかもしれません。先ほども解説しましたが、楽天銀行はSWIFTの仕組みを利用した海外送金サービスです。SWIFTは高度に安全化された国際金融メッセ―ジサービスを利用しているため、安全に送金できます。

楽天銀行自体もワンタイム認証や、ログイン制限などネット上のセキュリティには非常に力を入れています。
そのため楽天銀行を使った海外送金サービスの安全性は高いといえます。

楽天銀行の海外送金サービスの評判は?

「安い」「早い」と注目を集めている楽天銀行の海外送金サービスですが、実際の評判はどうなのか気になりますよね。そこで実際にサービスを使った人の口コミや、評判を調査しました。

楽天銀行で海外送金:良い評判

まずは実際のユーザーによる楽天銀行海外送金サービスの良い評判を、次の3つに分けて紹介します。

  • 手続きが簡単
  • 対応が早い
  • 送金手数料が安い
  • 送金先への着金が早い

良い評判1:手続きが簡単

楽天銀行の海外送金手続きは、簡単でラクだという評判がたくさん見つかりました。窓口に行く手間も一切なく、自宅でパソコンやスマホから手続き可能です。

パソコンやスマホの操作が苦手だという人も、ストレスなく送金手続きができるのではないでしょうか。わからない場合でも海外送金専用ダイヤルでサポートを行なっているので、安心して手続きを進められます。24時間手続き可能なのも嬉しいポイント。忙しい人でも時間を気にせず手続きできます。

良い評判2:対応が早い

海外送金は、国内の送金に比べて多くの日数を要します。少しでも早く送金したいところですが、送金先や銀行の対応によってもスピードは変わるようです。

楽天銀行は都市銀行に比べて、対応が早いという口コミもありました。これはインターネット上のシステムに力を入れているネット銀行だからこそかもしれません。窓口やATMにわざわざ行く必要がなく、すべてオンライン上で完結できるため対応もスムーズです。

良い評判3:送金手数料が安い

楽天銀行の海外送金手数料は、実際のユーザーからも好評なようです。

送金手数料は大手銀行の半額以下。リフティングチャージや中継手数料を含めても5,000円以下でできるというのは、かなり魅力的なのではないでしょうか。送金額が高額でも送金手数料は変わらず750円なので、高額送金の場合は特におすすめなようです。

良い評判4:送金先への着金が早い

送金先への着金が早いことも、高評価の理由のようです。楽天銀行のサイトを確認すると、着金までの日数は送金日+1営業日~5営業日となっています。他の銀行を確認すると4日~7日程度としているところが多いのでかなり早いほうですよね。

実際の口コミでは、5時間程度で着金されたという声も。

ただでさえ対応が早い楽天銀行ですが、送金先やタイミングによっては、その日のうちに着金されることもあるようです。急ぎの海外送金がある場合は、楽天銀行を利用すると良いかもしれません。

楽天銀行で海外送金:悪い評判

良い評判が多く見受けられた楽天銀行の海外送金サービスですが、気になる評判もいくつかありましたので解説します。

  • 為替レートが高い
  • 提出書類が多い

悪い評判1:為替レートが高い

楽天銀行の為替レートには、手数料が上乗せされています。そのためコストが高いと感じている人もいるようです。

送金手数料が安いことで評判の楽天銀行ですが、時期によっては為替レートの手数料が高くついてしまうこともあるかもしれません。楽天銀行の為替レートは毎営業日10時頃と17時頃に更新されるので、送金の際はこまめにチェックするとよいでしょう。

悪い評判2:提出書類が多い

提出書類が多いという評判もいくつか見受けられました。ただしこれは送金側ではなく、受取側のようです。送金側はパソコンで必要事項を入力し、マイナンバーカードを提供することで利用開始できます。しかし受取側は受取目的の証拠となる書類の提出なども求められるようです。

ただし他の銀行でも、受取の際は証拠書類を提出する必要があるケースが多いので、楽天銀行に限ったことではありません。受取側にどのような書類が必要か、あらかじめ伝えておくとよいかもしれませんね。手続き自体は簡単なので、事前にわかっていれば受取側もスムーズに進められるでしょう。

楽天銀行で海外送金するメリット・デメリットは?

実際に利用したユーザーの良い評判と、悪い評判を解説しました。ここでは、ユーザーの評判から見えてきたメリットとデメリットをまとめます。

楽天銀行で海外送金するメリット

楽天銀行で海外送金するメリットは、次の通りです。

  • 他の銀行に比べて送金手数料が安い
  • パソコンやスマホで手続きが可能
  • 着金までの期間が短い
  • 海外送金専用のサポートダイヤルがある
  • 手続きが簡単でわかりやすい
  • 24時間365日手続き可能なので、忙しくても海外送金できる

楽天銀行の海外送金サービスには、多くのメリットがあることが分かりました。窓口に行く必要なく、すべての手続きをインターネット上で完結できるのは、大きなメリットといえるでしょう。低い送金手数料も、店舗のないネット銀行だからこそ実現できる強みです。

また操作画面もわかりやすく、スマホやパソコンから簡単に手続きが可能です。もしわからない場合でも、海外送金専用ダイヤルがあり、サポートも充実。機械操作が苦手な人でもスムーズに手続きできるでしょう。

24時間365日送金手続きができるので、忙しい人でも時間を気にせず手続きを進められます。また送金スピードも他の銀行に比べて早いケースが多いので、急ぎで送金したい場合に楽天銀行は重宝するでしょう。

楽天銀行で海外送金するデメリット

楽天銀行で海外送金する主なデメリットは、次の2つです。

  • 為替レートが高い
  • 受取側の書類提出が面倒

楽天銀行は、送金手数料は安いですが、為替レートは手数料を上乗せしたレートです。そのためテレビや新聞で見る為替レートに比べて高くなっています。送金のタイミングによっては、高いコストがかかる可能性があることは留意しておきましょう。

また書類提出が大変なこともデメリットの一つです。とはいえ、楽天銀行に限ったことではありません。安全性を保ちながら海外送金するうえでは、仕方のないことだといえます。慣れないうちは大変かもしれませんが、一度書類を作ってしまえば2回目以降はスムーズに進められるでしょう。

為替レートが分かりやすく手続きが簡単なのは、Wiseです。着金額までハッキリ分かるので安心して利用できます。
Wiseを利用したときの体験談はこちら。
» 【失敗談あり】Wise(旧トランスファーワイズ)使い方とデメリット|クーポンあり

楽天銀行での海外送金がおすすめの人

これまでの評判やメリットを踏まえると、楽天銀行を使った海外送金がおすすめの人は次の人です。

  • 安く海外送金したい
  • 早く着金できるところを探している
  • 手続きのために窓口に行く暇がない
  • すでに楽天銀行を開設している
  • 難しい操作が苦手

楽天銀行をすでに開設している人なら、海外送金に関する書類の提出のみで海外送金をはじめられます。わざわざ他の銀行を開設するよりも早く済むでしょう。

また通常4営業日以上はかかる送金も、楽天銀行であれば最短1営業日と非常に短い日数で送金できる可能性があります。送金国によっては当日中にできることもあるので、急ぎで送金したい人におすすめです。

24時間365日いつでも手続きできることも大きなメリット。仕事でなかなか窓口に行けない人は、楽天銀行の海外送金サービスを活用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

楽天銀行の海外送金サービスの仕組みや評判を解説しました。楽天銀行は店舗を持たないネット専業の銀行のため、他の銀行に比べて送金手数料が半額以下となっています。

また、着金のスピードも早く、送金日+1~5営業日となっています。急ぎで送金したい人には嬉しいですよね。実際の評判も「安い」「早い」「簡単」と3拍子揃っており、多くの高い評価が見つかりました。書類手続きには面倒な部分もありますが、そこさえ乗り越えれば大変便利なサービスといえるでしょう。

サポートも万全なので、初めての海外送金でも安心して利用できます。今後海外送金する機会がある人は、楽天銀行の活用を検討してみてはいかがでしょうか。

\まずは、送金シュミレーション/


 

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