「消防士から転職したい人へ」登録すべき転職サイト・転職エージェント3選

消防士は公務員なので今のような不況にも強く、市民に感謝されながらお給料をもらえる中々ない職業です。

僕も消防士として3年間働きましたが、実際かなり公務員・消防士の恩恵を受けました。

しかし、実際に働くうちに

  • 理想と現実は違った
  • 閉鎖的な組織の体質が合わない
  • 頑張っても、サボっても同じ給料

という現実に直面して、転職を検討されている方も多いはずです。

実際に当ブログには、「消防士を辞めたい」と思っている方が毎月100名前後訪問しております。

個別の相談も頂く機会も徐々に増えてきました。

そこで今回は、「消防士を辞めたい」、「消防士から転職したい」と悩んでいる方が実際に行動を起こせるように、登録しておくべき転職サイト・転職エージェント3つを紹介します。

目次

そもそも、転職サイトと転職エージェントの違いとは

消防士から転職する人は、「知り合いの企業から誘われた」・「友達に紹介してもらった企業に応募する」ってことがない限り、必ず転職サイト・転職エージェントまたは両方を使用することになります。

転職サイト・転職エージェントの違いは次の通りです。

転職サイト転職エージェント
求人の探し方自分の希望条件を元に探す希望を元にアドバイザーが提案
選考の進め方自分で応募先とやりとりアドバイザーが調整
給料・条件交渉自分で応募先に希望を伝えるアドバイザーが代行
料金無料無料
転職サイト・転職エージェント

転職サイトとは

転職サイトは、自分の希望を元に企業の求人募集を探すサービスです。

業種・職種から探す
勤務地から探す
経験・年齢不問から探す

といった感じでして、ご自身の優先度の高い条件(給与・職種・勤務地など)を軸に求人情報を選んで、応募します。

どんな仕事があるのかな〜
自分の勤務希望地に希望の職種あるかな〜

といった感じに気軽に使えるのがメリットです。

しかし、転職エージェントと違って、

履歴書・職務経歴書作成のサポート
面接の日程調整
条件交渉のサポート

などを全て自分でやらなければならない、といったデメリットもあります。

転職経験者でないと、転職サイト一本で転職を決めることは難しいです。
消防士になるときに、公務員単願で、民間企業の就活経験がない人はなおさらです。

とは言え、どんな求人募集があるのか知っておくためにも、転職サイトに登録することが、転職活動のはじめの一歩です。

転職エージェントとは

転職エージェントとは、キャリアアドバイザーがあなたに合う求人を提案してくれます。
さらに、

申込先の会社の基本情報の提供
履歴書・職務経歴書作成
面接の日程調整
面接のアドバイス
条件交渉

などを無料でサポートしてくれます。

キャリアアドバイザーがあなたの希望を元に、手持ちの求人からあなたに合った求人を提案してくれるので、望みが薄い企業に何社も応募して時間を無駄にするといったリスクを避けられます。

「効率的に転職活動したい」
「できるだけ早く転職を決めたい」

という方に向いています。

それでは、本題の転職サイト・エージェント3つを紹介していきます!

消防士から転職したい人が、登録すべき転職サイト・エージェント3つ

・リクナビNEXT(転職サイト)
・リクルートエージェント(転職エージェント)
・doda(転職サイト)

なぜこの3つかというと、未経験求人へ強さ・支援実績求人数の数という理由からです。

消防士から転職する場合、どの業界・業種に転職したとしても未経験です。「未経験者歓迎」・「未経験OK」の求人を多く持っていることは、絶対条件です。

また、消防士から民間企業に転職をしている人数は、民間企業間の転職人数に比べてかなり少ないです。

転職支援実績の多い転職エージェントであれば、消防士、類似業種の警察官・自衛官などの転職支援実績がある可能性が高いでしょうし、さらに幅を広げると、公務員から民間企業への転職支援実績は確実に多いはずです。

それでは、順番に見ていきます!

消防士からの転職におすすめ:リクナビNEXT(転職サイト)

引用:リクナビNEXT公式

リクナビNEXTは、人材大手の株式会社リクルートが運営する社会人のための転職サイトです。

どんな職種の求人募集があるのか、どのくらいの年収なのかってのを調べるための、転職の第一歩目に最適なサービスですね。

実際に転職した人の約8割がリクナビNEXTを利用しています。

おすすめポイント

・幅広い年齢層に対応
・全国の求人に対応
・転職サポートコンテンツが有益
・使いやすい
・企業側からのアプローチやスカウトがある

経歴や転職希望条件などを匿名で登録後、

リクナビNEXT管理画面の「気になる」リストに企業を登録すると、
企業側から「応募しませんか」「面接に来ませんか」といったアプローチが来ることがあります。

他にも、あなたの経歴から企業側から直接スカウトされることも。

このスカウト機能は、他の転職サイトでも結構あるのですが、リクナビNEXTはそれに加えて、使いやすいのが良いですね。

僕も消防士時代に登録していましたが、大学の学部に沿ったスカウトが届きました。職歴に合ったスカウトは望めないですよね・・

でも、意外と「転職いけるかも」って思うきっかけになったのが良かったです。

また、未経験者に対応した求人数は、下の通り。

1万件以上です。(※2021年10月現在。求人数は日次で変わります。)

\毎週2.6万人以上が新規登録/

消防士からの転職におすすめ:リクルートエージェント(転職エージェント)

引用:リクルートエージェント公式

こちらも、人材大手の株式会社リクルートが運営する転職エージェントです。

求人数は公開・非公開を合わせると約31万件(※2021年10月現在)、さらに転職支援実績No.1といった特長があります。

持っている求人数、支援実績からも、すぐに転職したいなら、まず第一に登録すべき転職エージェントです。

詳細は、公式ページでご確認してください!

\転職支援実績NO.1/

リクルートを使った僕の体験談も少し紹介しますね。

リクルート子会社のエージェントを使った僕の体験談

実は、僕も消防の後に勤めていた会社が廃業になって、起業するか就職するかって時にリクルートの転職エージェントを利用しました。(厳密にはリクルートエージェントじゃないですが、リクルート〇〇という海外の転職に強いグループ会社です。)

結果、元々現地採用の僕が、駐在員待遇の内定をもらうことができました。
ちなみに年収は約3倍アップ。※現地採用の年収が130万円以下だったため

現地採用は国ベースで転職、駐在員は企業ベースで転勤なので、現地採用の僕が駐在員待遇の内定をもらえるのは奇跡とも言える出来事です。

「リクルート、すげー」と感動したものです。

感想としては、面接の調整をしてくれたり、面接後のフィードバックがもらえるのは良かったです。

が・・、面接の所感を聞かれるまでは良かったんですが、入社確認のプッシュの電話が1日に2回来たのは、若干プレッシャーを感じました。

採用企業担当者、エージェント、僕がそれぞれ違う国にいたので連絡を密に取るのは必要だとはわかるんですが・・・、好条件の内定でしたし。

ちなみに、元消防士である点がアピールできている、というフィードバックもらえました!

リクルート アドバイザーからメール

一次面接、二次面接とフィードバックをもらえたことで、自分の何が評価されているのかわかるのは良いですね。

次の面接にその結果をどう活かすか、何をアピールするか、と考えやすくなります。転職サイトにはないエージェントならではメリットです。

消防士からの転職におすすめ:doda(デューダ)

引用:doda公式

3つ目に紹介するのは、パーソルキャリア株式会社の転職サイトdoda(デューダ)です。

doda(デューダ)は、転職サイトでありながらエージェントサービスも利用できるので使い勝手が良く、リクルートエージェントに次ぐ求人数を持っています。

全国の求人に強く、北海道、東北、関東・東海・北信越・関西、中国・四国、九州・沖縄、海外と地域別サイトから仕事を検索が便利です。

リクナビとの違いとしては、年収レンジからも求人募集を検索できる点です。
下のような感じです。

結婚している方であれば、未経験の業種と言えど年収は大きく落とせないので、この機能が標準なのは良いですね。

ただし、dodaは、未経験求人に強いとは言えないのが正直なところです。
しかし、それでもおすすめするのは、次のようなサポートがあるからです。

doda(デューダ)の無料サポートから試しみるのもあり

引用:doda公式

doda(デューダ)には、転職希望者向けに

  • オンライン自己分析サポート
  • オンライン転職教室
  • オンライン面接突破トレーニング
  • オンライン添削サポート

といった、セミナーや講座が無料で提供されています。

中には、1対1の講座もあります。流石に日程と人数制限はありますが。

こういった無料サービスから、意外なきっかけを掴めるかもしれません。

\まずは、無料会員登録/

転職サイト・エージェントの両方を紹介してきましたが、エージェントに関しては複数社登録するのがおすすめです。

というのも、転職エージェントは人に依存するところがあるので、当たり外れ合う合わないがあるのも事実。

上手く転職活動をする人は、エージェント5社くらいに登録して上手に使い分けたりします。

なので、エージェントへの登録は、普通に考えて1社だけに登録するよりも、複数社に登録した方が失敗する可能性を下げることができます。

消防士から民間に転職したい人へ|経験談

僕の経験談になります。

自分語りは、いらないという人は、読み飛ばしてください。

  • 転職は、早ければ早いほど良い
  • チャンスは来ない

消防士から民間に転職するなら、早ければ早いほど良い

消防士から、民間企業に転職する場合、どの業界に行っても未経験です。

あなたが今30歳だとして、何年後に転職しようと未経験なのは変わらないのに、年齢だけが増えて不利になります。

ありがたいことに、今は新しい産業がどんどん生まれているので、その業界に入り込めば、周りも未経験な人が多いので関係なくなります。

これが、1、2年遅れるとまた状況が変わってしまうので、思い立ったが吉日です。

僕も転職しようかな〜と思っていた時、

「10年以内に転職しよう・・・5年以内に転職しよう・・・1年以内に転職しよう」

というように、徐々に期間が短くなっていきました。

今思うと、5年とどまっていたら転職しなかっただろうなと思います。

居心地が良かった職場だけに危ないですね。恐ろしい・・。

消防士から転職したいなら行動が必要

何も行動を起こさないと転職するタイミングは来ません。

タイミングを待っていたら、1,2・・・5年と経過してどんどん辞めずらくなります。

現状に不満が少ない人ほど要注意です。

「いつかチャンスが来たら転職しよう」

と思っていませんか。

残念ながら、そのチャンスは行動を起こさないと来ません。

「消防士から転職したい人へ」登録すべき転職サイト・転職エージェント|まとめ

消防士からの転職で登録すべきは、求人数が多く支援実績も豊富な大手人材会社の転職サイト・転職エージェントです。

まずは転職サイトでどんな求人募集があるのか見てみるところから、気軽にスタートを切りましょう。

転職をすぐに決めたいという人は、転職エージェントを使いましょう。転職活動を一人でなく、キャリアアドバイザーと一緒に行うことで、不安を取り除けます。

消防士から転職したい人が登録すべき転職サイト・転職エージェント

リクナビNEXT:転職したいならまず初めに使うサービス。オファーやスカウトをもらうことで自信がつく。
リクルートエージェント:求人数・支援実績No.1。面接のフィードバックは、落ちた面接すらも無駄に終わらせない。
doda:全国の求人にも強く、リクルートエージェントに次ぐ求人数。

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